伊方町のレッドウィングパークです
こんにちは。 どんぐりです。
2月も後半に入り、日中は暖かい日が増えてきましたね。
陽気に誘われ、ふらっと出かけたついでに寄ってみたのが
ここ伊方町にある「レッドウィングパーク」です。(場所はこちら)
八幡浜方面からメロディーラインを走り、
伊方町役場のある伊方町湊浦地区を過ぎたら、「九町トンネル」手前の
伊方町地域振興センター(八西CATV局)の入り口を左折します。
曲がってすぐの登り口を右折し、上がった場所に駐車場があります。

この公園は、伊方町が平成7年8月にアメリカのミネソタ州・レッドウィング市と
姉妹都市提携を結んだことを記念して作られたものです。
遊具のある辺りは「冒険の丘」と呼ばれ、大型遊具やトリムコース、
お城をかたどった展望台や幼児のための遊具などが配置されています。

遊具でメインとなるのは、何といってもこの
ローラースライダーでしょう。
山の斜面を利用した公園ですから、高低差はバッチリです。

全長は100m程度でしょうか。
それほどスピードは出ませんが、
くるくるらせんを描くコースには、変化があります。

途中にはカラフルなトンネルが2箇所あり、
眺めの良さもあってなかなか楽しめるすべり台でした。

すべり台に乗るには、園内の遊歩道を歩いていくか、
この「ネットクライミング」を登っていくのですが・・

上から見ると結構急に見えるんですね。
振り向かずに登っていきましょう。

登り終えたら、次は「シャクトリトンネル」。
途中くねくねと うねっていますが、下から見ると
傾斜はそれほどきつくないように見えます。

こんな感じのトンネル、子どもさんは大好きですよね。
でも、横から見ると・・

途中は どう見ても”垂直”になってますよね。
そこを越えたら・・

最後はいきなり 急降下で出てくるんですか。
トンネルの中で体の向きを変えるしか方法が無いように見えますので、
細身ではない私は・・チャレンジしないほうが良さそう

登りきった場所には お城風の展望台が。
思ったより雰囲気ある外壁ですね。

中は休憩のできるベンチやテーブルが並んでいました。
すべり台のスタート地点は、お城の2階部分へ上がったらあります。

・・お気づきかもしれませんが、お子さんが滑って行くその脇で見守るような
通路や階段などはありません。一緒に付いて行きたければ、共にすべっていくか、
遠回りして遊歩道をダッシュで下っていってください
(つまりは、上の展望台からのんびり見守っていられるような、ある程度の年齢の
お子さんが向いている遊具、ということでしょうか。)
ちなみに、この展望台付近にはトイレがありません。
小さなお子さん連れの場合は、念のため、駐車場にあるトイレで済ませてから
というのをおススメします
小さいお子さんには、中腹にあるこちらの遊具なんかがいいでしょうね。

もっと小さいお子さん向けはこちら。
(それにしてはすべり台は急角度・・かも。)

公園には菜の花や水仙も植えてありましたし、たくさんのソメイヨシノがありますから
これからの時期はお勧めですね。
三崎へお出掛けの際には、休憩がてら、ぜひお立ち寄りください。

【レッドウィングパーク】
場 所 愛媛県西宇和郡伊方町川永田
連絡先 0894-38-0211(伊方町商工観光課)
どんぐりでした。
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2月も後半に入り、日中は暖かい日が増えてきましたね。
陽気に誘われ、ふらっと出かけたついでに寄ってみたのが
ここ伊方町にある「レッドウィングパーク」です。(場所はこちら)
八幡浜方面からメロディーラインを走り、
伊方町役場のある伊方町湊浦地区を過ぎたら、「九町トンネル」手前の
伊方町地域振興センター(八西CATV局)の入り口を左折します。
曲がってすぐの登り口を右折し、上がった場所に駐車場があります。

この公園は、伊方町が平成7年8月にアメリカのミネソタ州・レッドウィング市と
姉妹都市提携を結んだことを記念して作られたものです。
遊具のある辺りは「冒険の丘」と呼ばれ、大型遊具やトリムコース、
お城をかたどった展望台や幼児のための遊具などが配置されています。

遊具でメインとなるのは、何といってもこの
ローラースライダーでしょう。
山の斜面を利用した公園ですから、高低差はバッチリです。

全長は100m程度でしょうか。
それほどスピードは出ませんが、
くるくるらせんを描くコースには、変化があります。

途中にはカラフルなトンネルが2箇所あり、
眺めの良さもあってなかなか楽しめるすべり台でした。

すべり台に乗るには、園内の遊歩道を歩いていくか、
この「ネットクライミング」を登っていくのですが・・

上から見ると結構急に見えるんですね。
振り向かずに登っていきましょう。

登り終えたら、次は「シャクトリトンネル」。
途中くねくねと うねっていますが、下から見ると
傾斜はそれほどきつくないように見えます。

こんな感じのトンネル、子どもさんは大好きですよね。
でも、横から見ると・・

途中は どう見ても”垂直”になってますよね。
そこを越えたら・・

最後はいきなり 急降下で出てくるんですか。
トンネルの中で体の向きを変えるしか方法が無いように見えますので、
細身ではない私は・・チャレンジしないほうが良さそう


登りきった場所には お城風の展望台が。
思ったより雰囲気ある外壁ですね。

中は休憩のできるベンチやテーブルが並んでいました。
すべり台のスタート地点は、お城の2階部分へ上がったらあります。

・・お気づきかもしれませんが、お子さんが滑って行くその脇で見守るような
通路や階段などはありません。一緒に付いて行きたければ、共にすべっていくか、
遠回りして遊歩道をダッシュで下っていってください

(つまりは、上の展望台からのんびり見守っていられるような、ある程度の年齢の
お子さんが向いている遊具、ということでしょうか。)
ちなみに、この展望台付近にはトイレがありません。
小さなお子さん連れの場合は、念のため、駐車場にあるトイレで済ませてから
というのをおススメします
小さいお子さんには、中腹にあるこちらの遊具なんかがいいでしょうね。

もっと小さいお子さん向けはこちら。
(それにしてはすべり台は急角度・・かも。)

公園には菜の花や水仙も植えてありましたし、たくさんのソメイヨシノがありますから
これからの時期はお勧めですね。
三崎へお出掛けの際には、休憩がてら、ぜひお立ち寄りください。

【レッドウィングパーク】
場 所 愛媛県西宇和郡伊方町川永田
連絡先 0894-38-0211(伊方町商工観光課)
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