内子町寺村の「清盛寺」・「登貴姫の墓と八ツ房の梅」です。

こんにちは。

内子町小田の旅は続きます。

今回ご紹介するのは、内子町寺村にある「清盛寺」とその境内にある「登貴姫の墓と八ツ房の梅」です。

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やって来ました。「太田山清盛寺(せいじょうじ)」です。
内子町中心部から国道379号線、380号線を旧小田町方面へ向かったところにあります。中心部から車で30分程です。
【場所はこちら


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このお寺、当初は白華山清城寺(はっかざんせいじょうじ)と名付けられていたのですが、平家が壇ノ浦の戦いに敗れ、この地に一堂を建立して以来、太田山清盛寺と名前を改められたそうです。


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こちらは本堂。
さて、こちらのお寺の境内には・・・。


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登貴姫の墓と八ツ房の梅」があります。



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それがこちらです。
登貴姫は平清盛の五女で、文治元年(1185)2月、壇ノ浦の戦いに敗れ、この地に落ち延びて来たが、翌年の文治2年(1186)6月に病気のため16歳の短い生涯を閉じたそうです。

八ツ房の梅は、その登貴姫の袂にあった種が落ちて、それが成長したものだと言われているそうですよ。


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説明がありましたのでパチリ。

実はこの登貴姫、以前大洲市長浜町の「瑞龍寺」にある「十一面観音立像(通称:沖浦観音)」をご紹介しましたが、この観音様を父平清盛の菩提を弔うため山口県下関市の阿弥陀寺からこの清盛寺に移した人だったんですね。
【瑞龍寺の記事はこちら

その後観音様は大洲市の如法寺を経て、「瑞龍寺」に安置され「沖浦観音」として大切に祀られておりますが、瑞龍寺と沖浦観音を取材した時から一度この清盛寺も訪れてみたかったんですよ。
やっと念願叶った訳でございます。


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さて、八ツ房の梅ですが、そろそろ梅のシーズンでいい時期だと思って来たのですが・・・まだ咲いていなかった・・・
(2月11日に訪れたのですが、まだでした・・・もう咲いてるかな?)


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仕方が無いので境内の寒椿をどうぞ・・・。


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梅も咲いた写真が撮れればアップしたいですね・・・。

あと、小田では毎年7月末にこの平家の落人伝説にちなんだ先祖供養の祭「小田燈籠まつり」が開催されています。
こちらも時期が来れば是非紹介したいと思います・・・GONでした。

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