愛南かきの出荷作業を見学してきました!

こんにちは。 どんぐりです。

2月6日(日)は愛南町で「うまいもん市 in あいなん」が開催されました。
会場には数多くのお客さんがご来場いただいたそうですね!
皆さん 愛南のかきを中心とした「うまいもん」を
十分ご堪能いただいたことと思います

残念ながら私は当日都合が合わず、その取材には行けなかったので・・
先日、愛南かきの出荷作業を見学させていただいた様子をご紹介しますね!

愛南かきのパンフ

愛南漁協では、愛南産のカキの統一ブランド「愛南かき」のおいしさを
県内外の皆さんにお届けできるよう、生産者の皆さんと一緒に頑張っています。

この日おじゃましたのは、愛南町防城成川の若本裕二さんの作業筏(いかだ)です。
(場所はこちら

生産者の皆さんの多くは、このような海の上の作業筏をお持ちで、
牡蠣の掃除やむき身の加工など、作業の全てがここで行われます。

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愛南かきが養殖されている御荘湾は、
僧都川・蓮乗寺川・長洲川・菊川という4つの河川が常に
山々の豊かなミネラルを供給し、かつ湾内の潮の循環も良いなど
牡蠣の養殖には最適の環境にあります。

この日は、私以外にもう一組、別の取材班が来ていました。

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若本さんや漁協の方々の 明るく気さくな人柄のおかげで
作業風景の取材も和やかに進んでいきます。

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出荷前にここへ集められた牡蠣は、一度小さな網に分けられた後、
作業筏(いかだ)へ結ばれ、海中で活かした状態のまま、作業の順番を待ちます。

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こちらは、殻付きのまま出荷する牡蠣です。

殻に付いたフジツボを取り除いたり、手を傷つけやすい出っ張りを
取り去りながら、見栄え良く掃除する作業を行っています。

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このように器具の先が回転し、削るんですね。

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こちらはむき身で出荷する分です。
手際良く貝を開け、身に傷を付けないように取り出していきます。

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身が大きくてぷりぷりした感じ、たまりません

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牡蠣は1月から2月にかけての、まさに今が旬です!
水温が下がるこの時期には、身が締まり、旨みが増すので
さらに美味しくなるんですね。

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次の箱詰めの作業も見せていただきました。

まずは海水を高圧で吹き付け、殻をきれいに洗っていきます。

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愛南かきの基準は、殻付きの場合は重さが1個あたり90グラム以上
決められていますので、それ以下のものは愛南かきと名乗れないそうです。

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形を見ながら、丁寧に並べていきます。

・・ところで皆さんは殻付きの牡蠣、どうやって召し上がりますか?
焼いてもゆでてもおいしいですが、若本さんのお勧めは「酒蒸し」だそうです。

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まず殻をたわしなどでよく洗って、殻の丸いほう(深いほう)を下にして
大き目の鍋の底に並べます。(1段から2段が適当です)

そこにお酒を振りかけ(出汁を少し加えてもおいしいです)、蓋をして強火で蒸し、
一度吹きあがり、かきが口を開きかけたら出来上がりです

そのままでも、また、レモンやスダチをかけてもおいしいですよね。

ポイントは、加熱しすぎないことだそうです。
風味が抜け、身がしまって固くなってしまっては もったいないですからね。

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お歳暮時期などに重宝される牡蠣ですが、それを逃しても
まさに今が旬です!

旨みのつまったおいしい愛南かきの味を ぜひご賞味くださいね。


愛南漁業協同組合 本所
 所在地;愛媛県南宇和郡愛南町鯆越166番地3
 電 話;0895-72-1135
 FAX;0895-72-1144
 営業時間;6:00~17:00

愛南漁業協同組合 御荘支所
 所在地;愛媛県南宇和郡愛南町御荘平山526番地
 電 話;0895-74-0101
 FAX;0895-74-0645

どんぐりでした。


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