干し柿を作りました。

少し遅くなりましたが、我が家でも「干し柿(吊るし柿)」を作りました。

おいらの住む地域では、およそですが、11月中旬頃から軒先で吊るした柿を見ることができます。この柿を見るたびに、「もうすぐ今年も終わりになるんだなぁ~」と思ってしまいます。

今年は、柿の実がならないとの噂を聞き、作ろうかどうか散々迷ったのですが、作ることに決めました。
しかし、例年なら11月中旬に柿を購入するのですが、今年は作ろうかどうか迷っていたので、柿を入手したのが、12月上旬になってしまいました。
干し柿1
12月過ぎてから、伯母に頼んで柿を手に入れてもらい、1箱2500円で譲っていただきました。
12月を過ぎていたせいか、柿の実は小ぶりで少し熟れてきており柔らかいものもありました。

話がそれますが、柿といえば、たしか昭和31年と33年に優等賞・農林水産大臣賞を受賞した宇和島市柿原の「富有」が有名ですが、柿の名産地である柿原の渋柿で干し柿を作るとやっぱり味が違うのかどうか個人的に気になるところです。

さて、「干し柿(つるし柿)」の作り方ですが、我が家の手順は次のとおりです。
干し柿2
①渋柿の皮を剥くため、ピューラー、ビニールの手袋を用意します。(小さい子がいるので、包丁は使用しません。)

干し柿3
②渋柿の皮を剥きます。

干し柿4
ピューラーでも手を切ることがあるので、注意が必要です。

干し柿5
5人で皮むきをしましたが、実質2人で作業時間は40分ぐらいでした。
今回は、子供3人が皮むきの作業にすぐ飽きてくれたので、信じられないくらい早く終りました。
ちなみに、前は4時間かかりました。

干し柿6
③柿を吊るすため、荷造り紐を用意し、紐を適当な長さで切ります。
本当は、風が当たるように、吊るす場所にあわせて紐の長さを調整したほうが良いのでしょうね~。

干し柿7
④荷造り紐が解けないように先を結びます。

干し柿8
⑤上記写真のように、荷造り紐の真ん中を裂いて、渋柿のへたを通します。

干し柿9
紐の長さに合わせて、紐に渋柿を吊るしていきます。

干し柿10
⑥渋柿を湯通しするため、お鍋で水を沸かします。

干し柿11
⑦渋柿を殺菌のため湯通しします。(へたから気泡が2~3個でたのを確認して渋柿を取り出します。)

干し柿12
⑧湯通しした渋柿を吊るします。
⑨吊るした柿が乾燥してきたら、手もみします。

最後に、干し柿を食べない方もおられると思いますが、自分で作った干し柿の味はまた格別に美味しく?感じるので、干し柿づくりに挑戦してみてはどうでしょうか?

以上、まだまだ父母のように上手く柿を吊るすことができませんが、徐々に上手に作れるようがんばろうと思った三間米大好き二名っ子でした。

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