ダンボールで牛鬼頭を作ってみました!その3

牛鬼頭の作り方ですが、前回の記事から少し時間が経っているので、前回までの作業手順のおさらいをどうぞ。
(前回までの記事「ダンボールで牛鬼頭を作ってみました!その1」「ダンボールで牛鬼頭を作ってみました!その2」です。)
それでは、今回は、その2で作った牛鬼頭に鼻などの各部品を取り付けていきます。

使う道具は、ハサミ、カッター、定規、鉛筆、筆(大・中・小)、紙ペーパー、ダンボール、紙粘土、木工用ボンド、和紙です。

牛鬼頭作製手順その3
①各部材を頭・下顎に順次取り付けし、和紙を貼って補強します。
牛鬼頭19
鼻と頬を仮置きして、不要な部分をハサミで切り取ります。(おいらの場合、頬が大きすぎたため顔につけられなかったので、ハサミでかなり切り取りました。)
ボンドと和紙を使って、仮置きした鼻と頬を付けます。

②形を見ながら、紙粘土で整形したり、カッター・紙ペーパーで削ったりして形を整えます。
牛鬼頭20
頬や鼻の形を紙粘土を使って整え、和紙にボンドを付けて貼っていきます。(紙粘土は乾燥するとひび割れるので、紙粘土で形を整えた後はすぐに上から和紙を貼ることをオススメします。)
牛鬼頭21
角の先も同じように、紙粘土で形を整え、ボンドで和紙を貼っていきます。

牛鬼頭22
ボンドが乾く間に、作り忘れていた歯と歯茎を作ります。
歯茎は、ダンボールを幅約2.5cmで切って作ります。(おいらの場合、長さは適当で3~4本作りました。)歯は、ダンボールを幅約2cmで切って作ります。(おいらの場合、長さは適当で20~30個作りました。)

牛鬼頭23
下顎に和紙を貼り、歯茎を接着します。
次に、接着した歯茎に和紙を貼ります。

牛鬼頭24
歯にも和紙を貼ります。(去年、おいらが牛鬼頭を作ったときは、歯茎も歯もダンボールのまま顎に貼り付けて、最後に和紙を張る方法でやりましたが、この方法だと、時間は短縮できます。)

牛鬼頭25
おいらは、ここで下顎と上顎に歯をつけましたが、後で歯茎や歯を塗装することを考えると、歯を付けるのは、歯と歯茎をそれぞれ塗装してからのほうが良いと思います。
牙に和紙を張り、下顎に取り付けます。
牛鬼頭26

牛鬼頭27
紙粘土で目と眉に置く部品を作り、ボンドで和紙を貼ります。(なるべく大きさを均一にするため、一円玉に紙粘土をのせて作りました。)
また、作るのに夢中で写真を撮り忘れましたが、牛鬼頭に付ける三日月と三日月をのせる台座をダンボールで作ります。(去年は、プラスチックで三日月を作りました。)
牛鬼頭28
③残りの各部品(耳、眉、眉間、目じり、舌、三日月、台座)も、取り付け前に和紙を貼ります。
上記写真に眉間が2つありますが、眉間は当然一つしか使いません。

牛鬼頭29
④各部品のボンドが乾く間に、今度は頭全体に和紙を貼っていきます。

牛鬼頭30
⑤目じりと眉間を付けます。(目じりの部品が大きかったので、はさみで切り調整しました。)

牛鬼頭31
⑥続いて、耳、眉、三日月も付けます。
耳はボンドだけだと不安定なので、和紙を使うと安定すると思います。
耳をどこにつけるか位置取りにかなり悩みましたが、最後は時間に追われて適当につけちゃいました。
写真を撮りながら、なんとか牛鬼になっているなぁとちょっと感動しました!ぐふふ

牛鬼頭32
⑦塗装前に、木工用ボンドと水を9:1で混ぜて、頭全体に塗ってコーティングします。(これ大事です。光沢が出ますので。。)
この次はいよいよ塗装ですが、何色に塗るかによってまた出来上がりが変わりますので、迷うところです。

長くなってますが、次回の塗装で牛鬼頭もとうとう完成です。どんな牛鬼頭になるのかお見せできると思いますので、楽しみ?にしてください。

以上、軽い気持ちで牛鬼頭を作り始めて、途中心が折れそうになる三間米大好き二名っ子(ふたなっこ)でした。

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コメント

お陰様♪

いよいよ形が整ってきましたね~
仕事しながらブログ書きながら家族サービスしながらご苦労様です♪(*^m^)
しかし、この記事のお陰で牛鬼の頭作りに興味を持つ人が増えましょう!

Re: お陰様♪

コメントありがとうございます。

次回は完成した牛鬼頭を紹介しますので、完成品を見て、作ってみようと思っていただけるとうれしいですね。
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