鬼北町にある善光寺薬師堂へ行ってきました。

北宇和郡鬼北町にある善光寺へ行ってきました。
善光寺薬師堂1
善光寺には、国指定重要文化財である「善光寺薬師堂1棟附厨子1基」があります。(昭和52年6月27日指定)
善光寺へのアクセスですが、国道320号を鬼北町近永から道の駅「日吉夢産地」方面へ進むと、安森洞の看板が左に見えます。その看板を通り過ぎ、更に進むと左に三島石油店(モービルの看板有り)、右(川の対岸)に三島小学校が見えたら、すぐ道路左脇に写真の案内板が見えます。(地図はこちら
おいらは、善光寺までの道を漠然としか覚えていなかったので、道を歩いていたおばちゃんに教えてもらいました。善光寺までの道が分からないなら、歩いている人にでも尋ねてみてください。(きっと、親切な地元の人が教えてくれるはず。。。)

善光寺薬師堂2
案内板のある小道を直進すると善光寺に着きます。(門手前の右側に駐車場は有りますが、道幅が狭いので要注意。)
門をくぐると2本の大きないちょうの木があり、左側に薬師堂があります。

善光寺薬師堂3
これが、善光寺薬師堂です。薬師堂1棟と薬師堂内にある厨子(ずし)が国指定重要文化財です。
室町期の禅宗様式の特徴を備えた建物だそうです。薬師堂は東面した三間堂で、屋根は寄棟造茅葺です。

善光寺薬師堂4
後方斜めやや下方向から写真をパチリ。

善光寺薬師堂5
薬師堂後方からパチリ。

善光寺薬師堂6
堂内にある厨子をパチリ。
一間厨子で、入母屋造本瓦葺風板葺となっており、組み物は三手先結組(みてさきつめくみ)、軒は二軒扇捶(ふたのぎおおぎたるき)だそうです。
厨子内にあるのが、町指定有形文化財の「木造薬師如来坐像」です。(昭和52年10月28日指定)
木造薬師如来坐像」は像高約70cmあり、現在なくなっていますが左手に薬壺を捧げ、右手は施無畏印(せむいいん)を結んでおり、桧材の寄木造りで鎌倉期の作だそうです。

善光寺薬師堂7
上下の写真が、薬師堂内にある「二天十二神将」です。こちらも町指定有形文化財です。
二天のどちらが多聞天、増長天なのか、おいら見てもわかりませんでした。。。。
善光寺薬師堂8
二天立像は50cm、十二神将立像は30cmあるそうです。

善光寺薬師堂9
薬師堂側に綺麗な花が咲いていたので写真をパチリ。

6月27日から始まった安森洞そうめん流しの近くにありますので、そうめん流しへ来た際には、善光寺薬師堂へ立ち寄ることをオススメします。次回は、安森洞のそうめん流しを紹介します。

以上、三間米大好き二名っ子でした。

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