手もみ茶を作ってみました。

家族でお茶摘みをしたので、摘んだ茶葉を使って、「手もみ茶」を作りました。
今年は、寒かったせいか例年より少し茶摘みの時期が遅くなりました。

おいらの一族に口伝で伝わる手もみ製法のひとつ?での「手もみ茶」の作り方を紹介します。
工程1:お茶摘みをします。
茶の木
早速、近所に住む伯母へお願いして、畑の側に植えてあるお茶の木で、お茶摘み開始です。
一芯二葉摘み
一芯二葉摘みします。お茶の葉を摘む時には、一つの芯と上から二枚目までの葉を摘みます。新芽の柔らかい葉だけを贅沢に摘みます。(摘んだ葉は光に当てないほうがよいとのことですが、おいらはその理由を知りません。エヘッ)
茶摘み

工程2:摘んだ茶葉を選別します。
摘んだ茶葉
お茶の木は消毒していないので、摘んだ茶葉には、結構、虫がついているため、綺麗な茶葉をより分けます。(伯母は気になるので、一回洗って干すそうです。おいらは、時間がかかり手間なことや次の工程で茶葉を蒸すので、虫がいても多分死ぬので気にしません。)
より分けた茶葉
家族5人で約1時間摘んだ茶葉をより分けて量ったところ、約110gでした。まぁ、家族5人といっても、まじめにお茶摘みしたのは、おいらと妻と長女の3人で、長男と次女は、お茶の葉を2枚ぐらい摘んだら遊んでました。

工程3:より分けた茶葉を蒸します。
より分けた茶葉を蒸す
①まず、お鍋に水を入れます。
②次にお鍋に蒸し網を入れます。(蒸し網は水に浸からないように注意してください。)
③お鍋を加熱し、十分に蒸気が出た状態で、茶葉を蒸し網に入れて蒸します。(蒸しムラができないようにお箸で混ぜます。)
おいらは、2回に分けて蒸しました。

工程4:蒸した茶葉を冷まします。
蒸した茶葉を冷ます
蒸した茶葉を両手でふるって冷まします。

工程5:茶葉を揉みます。
茶葉を揉む1
蒸した茶葉を揉んで、天日干しするところですが、時間がないため、今回は、ホットプレートを使います。
①ホットプレートにアルミホイルを敷き、その上にクッキングペーパーを敷きます。
②ホットプレートを150℃まで加熱し、その後保温状態にします。
やけどに注意し、両手で茶葉をすくい上げ茶葉を乾かします。
茶葉を揉む2
④茶葉の表面が乾いてきたら、手を回転させながら茶葉を揉みます。
⑤乾燥するにつれて、次第に力を入れて茶葉を揉みます。
茶葉を揉む3
⑥玉になった茶葉をほどいて、手のひらで茶葉を細くするように揉みます。
⑦茶葉をそろえながら、手のひらで転がし伸ばしていきます。
茶葉を揉む4
⑧茶葉を揃え、茶葉同士をこすり合わせます。(丸みと艶が出るそうです。)
茶葉を乾燥させ、完成
茶葉を乾燥させて完成です。
おいらは、工程3から5まで約2時間超かかりました。

自家製手もみ茶
自家製手もみ茶」です。香りがすごく良いです。
ちなみに、おいらは、煮出して冷やして飲むほうが美味しいと思います。
また、茶葉を煎ってみるのもありだし、色々な飲み方で新茶を楽しんでみてはどうでしょうか?
最後に、茶摘みなんてできないという方や手もみ茶を作るのが面倒だという方に、オススメしたいのがこれ↓
松野の手もみ茶
虹の森公園で通年購入でき、「森の国ブランド認定品」でもある「松野の手もみ茶(100g 1,000円)」です。
きほく新茶
緑茶が好きという方は、「きほく新茶(80g 1,050円)」はどうでしょうか?
また、鬼北・松野産のお茶を飲んだことがない方も、一度御賞味あれ!

以上、三間米大好き二名っ子でした。

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