祝!予土線全線開通50周年

昭和49年3月1日、予土線の江川崎~若井間が開通し、予土線が全線開通しました。
同時に、四国を循環する鉄道が完成しました。

そして、令和6年3月1日、予土線全線開通50周年を迎えます。
この50年、予土線3兄弟など他にはないユニークな列車が登場し、地元の人たちや、観光客など多くの人を乗せてきました。

そこで、予土線全線開通50周年を記念して、予土線沿線の風景を紹介します。

宇和島駅
現在、予土線の列車は全て宇和島駅発です。
時間帯によっては、予土線3兄弟に遭遇できます。
JR四国のHPで調べて見に行ってみましょう。

宇和島駅

北宇和島駅
この駅は予讃線との分岐駅になります。

北宇和島駅

特急宇和海はこの駅を高速で通過していきます。

特急宇和海通過

伊予宮野下駅
峠を越えて、三間盆地のど真ん中にあります。

伊予宮野下駅

伊予宮野下駅は予土線の中で数少ない列車交換のできる駅になっています。
この時はおさんぽにゃんよ号としまんトロッコ号の列車交換の風景に遭遇できました。

列車交換

近永駅
鬼北町の中心駅です。
鬼北桃祭りや駅前マルシェなどのイベントでは多くの人で賑わいます。

近永駅

松丸駅
松野町の中心駅です。
ぽっぽ温泉の利用客や、軽トラ市などのイベントで多くの人が集います。

松丸駅

真土駅
愛媛県最南端の駅です。

真土駅

地元の人たちが手入れをしているので、花の駅として親しまれています。
特に初夏のアジサイの季節はひときわ美しくなります。
鉄道ホビートレインからも美しい花を愛でることができます。

鉄道ホビートレイン

愛媛、高知県境付近に架かる葛川沈下橋です。
沈下橋からは列車を眺めることができます。
今回は予土線3兄弟ではなく、一般車両でした。

葛川沈下橋

ここからは高知県の駅を紹介します。
江川崎駅
全線開通以降予土線の中間駅としての役割を果たしています。

江川崎駅

昨年、江川崎の駅舎内部がアートな空間に生まれ変わりました。
四万十川と天の川の2本の川が流れているような感じです。
思わず見上げてしまうほどの美しさです。

江川崎駅内部

今回はかっぱうようよ号と遭遇しました。

かっぱうようよ号

四万十町大正の集落に到着しました。
土佐大正駅の標識は国鉄の表記がいまだに健在でした。

土佐大正駅標識

土佐大正駅
この木造駅舎も50年間大正の街の姿を見続けてきました。
時間の経過とともに風格が出てきています。

土佐大正駅

土佐大正駅から歩いてすぐのところに熊野神社があります。
1月の三連休の最中だったので訪ねてみました。

熊野神社

境内ではお守りの無人販売があったのでお守りを買いました。
しんじょう君と鉄道ホビートレインのお守りです。
色もいいし、しんじょう君と鉄道ホビートレインの組み合わせもナイスです。

お守り(しんじょう君)お守り(鉄道ホビートレイン)

若井駅
土佐くろしお鉄道の分岐駅です。
駅の看板が土佐くろしお鉄道仕様になっています。

若井駅

この駅は特急あしずり号、しまんと号が高速で通過します。
今回は2700系のあしずり号を見ることができました。
なお、通過列車に注意しましょう。

特急あしずり3号

ホームで佇んでいたら、窪川行しまんトロッコ号も見ることができました。

しまんトロッコ号

若井駅の近くには若井沈下橋があります。
一度流失しましたが、8年前に復活しました。
橋の上からは清流四万十川を見ることができます。

若井沈下橋


窪川駅
予土線3兄弟をはじめ、予土線の列車はここまでです。
窪川駅は土讃線高知方面、土佐くろしお鉄道中村、宿毛方面の乗換駅です。
5年前に駅構内に飲食店もオープンしました。
また機会があれば食事したいです。

窪川駅

全線開通50周年を迎えた予土線の風景をお楽しみしていただけたことと思います。
また、多くの人が鉄分をたっぷり吸収できたことと思います?!
次の全線開通60周年に向けて予土線のさらなる魅力向上を期待したいです。

以上、こうちゃんたかちゃんでした。
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