予土県境ものがたり2

こんばんは、こうちゃんたかちゃんです。
先月立ち上げた新シリーズ「予土県境ものがたり」第2回目を紹介します。

今回は宇和島市と宿毛市であります。
この2市は市役所本庁舎が65キロくらい離れているので、隣接しているといってもピンとこない方も多いのではないでしょうか。
しかし、昭和・平成の市町村合併を経て2市は隣接することになったのであります。

案内標識(宇和島市)案内標識(宿毛市)

隣接しているのは主に宇和島市津島町御槇地区と宿毛市橋上町出井、楠山地区であります。
両地区の風景を中心に紹介していきます。

津島町高田地区から県道4号を通っていくと、御槇地区に行きます。
ご覧のとおり水田風景が広がっています。
御内川や槇川の清らかな水と温度差の大きい気候がおいしい御槇米を育てています。

御槇の田園風景

こちらは御槇小学校です。
自然いっぱいの恵まれた環境の中にあります。

御槇小学校

途中、槇川支流の祓川(はらいかわ)の上流に向けて寄り道をしました。
目的は「やけ滝」を見ることです。

やけ滝入口

途中の待避所で車を停めて、やけ滝の見えるところまで登ってみました。
昨日の大雨のためかなり勢いよく水が落ちていました。
近くで見ると水しぶきがかかってきて涼しかったです。

やけ滝1

やけ滝2

こちらの川は「境川」です。
愛媛県と高知県の県境になっています。
この川に架かる県道4号の橋も「境橋」であります。
わかりやすいですね。

境川

御槇地区を流れる槇川も宿毛市に入ると松田川に名前が変わります。
宿毛市に入ってすぐの場所に「出井甌穴」があります。
急流や急流に運ばれた石によって河床が削られて、長い年月をかけて多数の穴が造られました。
まさに「自然の芸術作品」といえます。

出井甌穴1

出井甌穴2

途中、狭い県道を走っていくと楠山の集落に着きました。
ここには楠山公園という梅の名所があります。
2月ごろには白梅や紅梅が競うように咲きます。
(下の写真は平成28年2月21日に撮影)

楠山公園

さらに川沿いを走っていくと、坂本ダムに到着しました。
天気に恵まれ、美しいダム湖の風景を見ることができました。

坂本ダム

こちらは坂本ダムから下流方面を見たものです。
ここから松田川は宿毛市の中心部を流れて宿毛湾に注ぎます。

坂本ダム下流

いかがでしたか。
宇和島~宿毛間は国道56号経由で移動することがほとんどですが、時には県道4号沿いを通って沿線の風景を楽しむのもいいと思います。
但し、県道4号はところどころ道幅の狭い箇所があります(愛媛、高知とも)。
安全運転でドライブをしてください。

以上、こうちゃんたかちゃんでした。
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テーマ : 香川・愛媛・高知・徳島 - ジャンル : 地域情報

コメント

ボランティア活動に感謝

豪雨災害で吉田町や鬼北町・松野町など甚大な被害が出ています。何度か被害地に入っていますが、復旧復興はかなり難しいのではないかと思えるほど、吉田町は壊滅的な被害でした。ボランティアの方たちがいなければ復旧は出来ません。そこで気づいたことがあります。宇和島市は体育館に駐車場、受付を社協でやっています。その間400mほどでしょうか?ボランティアでかけつけてくれた人たちを駐車場から社協まで歩かせています。体育館で受け付けは出来ないのでしょうか?
ボランティア活動が終わって、疲れているのに社協から駐車場まで歩いているボランティアの人を見た時、私なら二度と宇和島に来ないぞ!と思いました。
ぜひ改善してほしいなと思いました。
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