四国自然歩道(四国のみち) 環7肱川沿いのみち その3 十夜ヶ橋~新谷~矢落橋

前回の記事はこちら→(十夜ヶ橋

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やがて、肱川の支流矢落川にあたり、ここからは矢落川沿いに進みます。

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しばらくすると、歴史を感じる街並みが


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新谷商店街です。新谷には大洲の支藩である新谷藩があり、現在の新谷小学校内に陣屋がおかれていました。



この商店街の中で目を疑う看板を見つけました。

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広島名物のもみじ饅頭ではなく、新谷銘菓もみじ饅頭です。

新谷出身の知人に聞いたところ、「子供のころはずっともみじ饅頭=新谷だと思っていた。」というほど地元ではメジャーな存在らしいです。
当日は残念ながら売っていませんでしたが、先の知人によると、紅葉の季節にはよく販売しているとか。(見た目、味は広島のとあまり変わらないとのこと。)
また、ネットで調べると井筒屋さんで買うことができるようです。
是非一度食べてみたい。。。

また、新谷商店街には、こんなベンチや幟も!!
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実は、ここ新谷はあの漫画家の松本零士先生が戦時中に疎開のため、6~8歳の間過ごした町でもあるんです。

新谷地区にそびえ立つ神南山のふもとを走る蒸気機関車の記憶から“銀河鉄道999”は生まれたとされており、ご本人も“始発駅は新谷”と表現されています。


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(神南山ここから999は宇宙に飛び立った。)




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新谷小学校には999の壁画があり、休校日には事前に申し込みの上見学できるそうです。
(壁画の記事はこちら→大洲市HP

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様々な発見があった町新谷を過ぎると四国のみちはこのルートの終着地である矢落橋に到着します。
3回にわたりお伝えしてきましたが、歩いてみると、車ではわからない大洲の歴史・文化・自然に存分に触れることができ、多くの新たな発見がありました。

歩くにはもってこいの季節、是非みなさんも“四国のみち”を歩かれてみてはいかがでしょうか。

【ぴろぴろ】

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