いやしの楽園 八幡浜大島
こんばんは、こうちゃんたかちゃんです。
8月12日(日)に今話題になっている八幡浜市の大島に行ってきました。
「いやしの楽園」は大島のキャッチフレーズです。
どんな世界があるのでしょうか?
実は私は以前4年間八幡浜市に住んでいましたが、大島には一度も行っていませんでした。
今回が初めてです。

八幡浜港と大島港を結ぶフェリーは1日3便、所要時間22分です。
この日はたまたま臨時便があったのでそれを利用しました。

22分の船旅を終えて大島に上陸です。
皆との前には先日オープンした「大島テラス」があります。
レストラン、展望台、レンタサイクル、観光情報等いろいろな機能を備えています。

レンタサイクルを借りて、まずは北に向けて走ります。
最北端近くに大島産業振興センターに到着です。
旧大島小中学校の建物を利用して水産物の養殖を行っています。

大島テラスに戻って、少し早目の昼食を食べました。
今日のメニューは「島カレー」です。
トッピングは大島産のサザエとアオノリです。
サザエの食感がとてもよかったです。
ちなみに昼過ぎには完売してしまいました。

昼食後、南に向ってサイクリングをしました。
こちらは西海岸の風景です。
穏やかな東海岸と違って、荒波が打ち付けていました。

大島は5つの島(粟ノ小島、大島、三王島、地大島、貝付小島)から構成されています。
そのうち、大島、三王島、地大島の3つの島は橋でつながっています。
自転車、バイクでも通行可能です。


地大島の南東側には竜王神社があります。
鳥居をくぐれば・・・

竜王池があります。
どうやってできたのか気になるところです。
誰か詳しい人教えてください。

そして、今回私がどうしても見ておきたかったのがこの風景です。
大潮の干潮時には地大島と地続きとなる貝付小島です。

実際歩いてみるとこのとおりつながっています。
向こう側は地大島です。

3時間余りの島の滞在時間はあっという間に過ぎてしまいました。
13:30発のフェリーに乗ってで八幡浜港に到着しました。

大島産のアオノリ味のポテトチップスとみかんジュースを買って帰りました。
しばらくは私の夜食と風呂上がりの一杯が充実します。


3時間余りの滞在時間でしたが、いやしの楽園大島を堪能することができました。
皆さんも一度行ってみることをお勧めします。
ただし、フェリーの時間、天気、潮の状況(貝付小島を見る場合)を事前に調べて行きましょう。
以上、こうちゃんたかちゃんでした。
8月12日(日)に今話題になっている八幡浜市の大島に行ってきました。
「いやしの楽園」は大島のキャッチフレーズです。
どんな世界があるのでしょうか?
実は私は以前4年間八幡浜市に住んでいましたが、大島には一度も行っていませんでした。
今回が初めてです。

八幡浜港と大島港を結ぶフェリーは1日3便、所要時間22分です。
この日はたまたま臨時便があったのでそれを利用しました。

22分の船旅を終えて大島に上陸です。
皆との前には先日オープンした「大島テラス」があります。
レストラン、展望台、レンタサイクル、観光情報等いろいろな機能を備えています。

レンタサイクルを借りて、まずは北に向けて走ります。
最北端近くに大島産業振興センターに到着です。
旧大島小中学校の建物を利用して水産物の養殖を行っています。

大島テラスに戻って、少し早目の昼食を食べました。
今日のメニューは「島カレー」です。
トッピングは大島産のサザエとアオノリです。
サザエの食感がとてもよかったです。
ちなみに昼過ぎには完売してしまいました。

昼食後、南に向ってサイクリングをしました。
こちらは西海岸の風景です。
穏やかな東海岸と違って、荒波が打ち付けていました。

大島は5つの島(粟ノ小島、大島、三王島、地大島、貝付小島)から構成されています。
そのうち、大島、三王島、地大島の3つの島は橋でつながっています。
自転車、バイクでも通行可能です。


地大島の南東側には竜王神社があります。
鳥居をくぐれば・・・

竜王池があります。
どうやってできたのか気になるところです。
誰か詳しい人教えてください。

そして、今回私がどうしても見ておきたかったのがこの風景です。
大潮の干潮時には地大島と地続きとなる貝付小島です。

実際歩いてみるとこのとおりつながっています。
向こう側は地大島です。

3時間余りの島の滞在時間はあっという間に過ぎてしまいました。
13:30発のフェリーに乗ってで八幡浜港に到着しました。

大島産のアオノリ味のポテトチップスとみかんジュースを買って帰りました。
しばらくは私の夜食と風呂上がりの一杯が充実します。


3時間余りの滞在時間でしたが、いやしの楽園大島を堪能することができました。
皆さんも一度行ってみることをお勧めします。
ただし、フェリーの時間、天気、潮の状況(貝付小島を見る場合)を事前に調べて行きましょう。
以上、こうちゃんたかちゃんでした。