文明開化の象徴・擬洋風建築

数ヶ月前の暴雨風で壊れた自転車をやっと修理したので、
サイクリングがてら「宇和島市立歴史資料館」に行きました。

行ってみると、何とも歴史を感じる建物が!
宇和島市立歴史資料館
この建物は、明治17年(1884)9月、
宇和島市広小路に「宇和島警察署」として建てられたものです。
「擬洋風建築」という建築様式に分類され、
明治初期に日本の職人が西洋建築の技術を取り入れてできた様式だそうです。

また、歴史資料館の傍には、「樺崎砲台跡」もあります。
樺崎砲台跡

復元大砲
この砲台は、安政2年(1855)に宇和島の守りとして築造された砲台のあとです。
実戦に使われることはありませんでしたが、
イギリス軍艦に対して礼砲を打ったとの記録があるそうです。

幕末から明治期にかけての宇和島が、進取の気風に富み
懸命に西洋技術を取り入れようとしていたことが感じられました。

歴史資料館の中にも歴史的な資料が展示されており、
入館は無料ですので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

以上、【半兵衛】でした。

ブログランキングに参加しています。下のバナーを1日1回クリックしていただくとランキングが上がり励みになります・・・。
スポンサーサイト

テーマ : 香川・愛媛・高知・徳島 - ジャンル : 地域情報