須ノ川海岸 シュノーケリングで魚と友達

こんにちは! しお噴く魚です 

残暑お見舞い申し上げます。暑いときは涼しい話題を提供できればと思って
愛南町須ノ川海岸で8月4日に開催された「会いに行こう。海の生き物!!
シュノーケリング探検隊in須ノ川」
に参加してきました。

干潮時の潮位が通常よりも低い大潮で、海水の透明度も高く楽しいシュノーケリング
となりました。

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青・黒・黄色などの熱帯魚が、私達を歓迎をしてくれました。

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須ノ川海岸に沿って走る国道56号線の直ぐそばにサンゴ礁があります。
駐車場から海岸までは徒歩5分と近く、更衣室や売店もあつて利用しやすい海水浴場です。

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海に出たい気持ちを抑えながら、まずは室内で「海の生き物教室」
講師は、郡内の小学校教頭をしている西尾先生(シルエットですみません)
須ノ川海岸に生息しているサンゴや、熱帯魚について説明をうけました。

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南の海からやってくる暖かい海水の流れ「黒潮」が、須ノ川海岸の近くまできている
ことから、珊瑚の種類や熱帯魚などの生物が豊富に住める環境となっているそうです。

続いてダイビングに詳しい専門家の方から、マスク、シュノーケル、フィン(足ひれ)の
使い方を学びました。

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講義を受けた次は、お待ちかねのシュノーケリングを使っての海中遊泳です。
須ノ川公園管理事務所横の更衣室でで、ウエットスーツに着替えます。

宇和島から来ていた仲のいい小学生2人、写真撮影に協力してもらいました。

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ウエットスーツだけでもラッコのように浮けることや、マスクに水が入った時の対処法
シュノーケルの水を吐き出す方法を学んで、いよいよ海に浮かびます。

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小学生はウエットスーツのほかに、ライフジャケットを装着していますので安心して
海中を見ることができます。

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シュノーケルがあることで、息つぎのたびに顔を水面に上げる必要がなくなります。
前に進むときもフィンのおかげで、足を上下に動かすだけでドンドン前に進むことが
できることから魚になったような錯覚を覚えます。

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西尾先生の潜る様子です。このあと海底からナマコを持って上がってきました。
(子供たちはビックリ!)

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海底では「クマノミ」が出迎えてくれました。
海中の透明度は、水族館のガラス越しに海底を見ているよう。

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右側のテーブルサンゴ「エンタクミドリイシ」は、海水温が上昇したために死んで
色が変わっています。
左下の枝状に伸びたサンゴ「スギノキミドリイシ」は、海水温の上昇にも強いことから
ここ数年でサンゴ礁の主役になりそうです。
左上の死んだテーブルサンゴの横には」、子供のテーブルサンゴが育っています。

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テーブルサンゴの周囲は小魚にとっては、大きな魚に追われた時の逃げ場でもあり
サンゴが育つ海には大きな魚から小さな魚までいる豊かな海になっています。
テーブルサンゴの下にいるのは、ネンブツダイの集団です。

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死んでしまったテーブルサンゴの上を泳ぐ小魚の群れ、早くサンゴ礁が元に戻ることを
願っています。

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サンゴ礁の世代交代は残念な状況でした。
でも、く波にゆられて海底をのぞいていると魚が集まってきました。

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魚のほうから腕や指先をつつきはじめました。
100匹以上のソラスズメダイやクマノミが寄ってきてくれた時には感動しました。
手や腕が汚れていて、それを食べに来てくれたわけではないと思います。

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レンタル用品は、手頃な利用料金となっています。

須ノ川公園無料駐車場に車を止め、レンタルのシュノーケリングセットを借りて
竜宮城?の近くまで海中遊泳してみませんか。

波のうねりや海底の透明度やなどによっては、シュノーケリングが楽しめない場合も
ありますので、須ノ川公園事務所で情報収集してからお出かけください。


須ノ川公園全般に関する記事は、どんぐりさんが当ブログの2010年7月29日
「夏休みのお出かけ情報 愛南・須ノ川編で紹介しています。
こちらをご覧ください。
須ノ川公園管理事務所】 (こちら
所在地 愛媛県南宇和郡愛南町須ノ川288番地
連絡先 TEL0895-85-0200(FAX兼用)
駐車場 無料


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20年ぶりの海中遊泳で、しっかり癒された「しお噴く魚でした」

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暑いときには熱いところへ★

こんにちはメッターです

先日、愛南町の鹿島海水浴場に行ってきました
天気もよく海水浴日和でした

鹿島へは愛南町船越から観光船に乗って行きます
詳しくは愛南町西海観光船のホームページをご覧ください
看板

休日ということもあり、多くの車が船着き場に停まっていました

駐車場風景

今回は利用していませんが、海中公園行きのユメカイナの姿も
奥に見えるのが鹿島です
ユメカイナ

ガイヤナに乗り鹿島へ向かいます
多くの方が乗り込んでいきます。
乗り込み!!

鹿島が近づいて来ましたーー
もう少し、もう少し・・・・・
もうすぐ鹿島

到着!!!!
到着後はコーラルビーチで泳ぎました
シュノーケル中♪

潜ってみるとさまざまな色の魚
デジカメをビニール袋に入れて水中を撮影してみた画像がコチラ
魚たち
スミマセン
青いのが魚なんですがぼやけてます
雰囲気だけでも伝わればと思います

深いところまで潜ると、大きい魚も見えました
日が差してくると海の中も明るくなり、魚の色も鮮やかでキレイでした
写真でお見せできないのが残念ですが、あとは実際に行ってみて
自分の目で見てください

シュノーケリングの用具類も現地で借りることができますので、
道具を持ってない!!!!
・・・という方でも安心です


ひと泳ぎしたあとシャワーを浴びて
ボーーーッ としていると・・・・・・・
鹿発見!!
鹿っ
フツーにいたのでビックリしました
写真には撮れませんでしたが、サル のコエも聞こえてきました


今年も暑い日が続いていますが、
そんな時こそ行ってみてはいかがでしょうか
自然 と向き合えるスバラシイところだと思います


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シーウォーカーで海中散歩!

こんにちは! しお噴く魚です
 
足摺宇和海国立公園の愛南町鹿島で実施されている「シーウォーカー」を体験しました。
海底を散歩するのは初めてで、海中の写真撮影も初めてでしたが、インストラクターの
方や地上スタッフの皆さんにサポートしてもらい楽しい体験ができました。

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私の知っている海底を楽しむ方法は3つありました。

 ①観光船の船底に設置された窓から見る
 ②シュノーケリングで顔にマスクをして水面から見る
 ③酸素ボンベを背負ったスキューバダイビンで海底に降り立つ

これまで一般の人に、海底は遠い存在でしたが「シーウォーカー」は、
資格を取らなくても健康な方でルールを守れば、珊瑚や熱帯魚のすぐ近くまで
行くことができます。

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四国で初めて導入した「シーウォーカー」は、7月14日(土)~9月17日(月)までの期間限定です
7月8日(日)までの土・日は、お試し体験ということで、沢山の方が海底散歩を楽しみました。

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受付横にあったボードには、中村愛媛県知事と愛南町の観光大使の画像がありました。

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海底散歩に使う機材を紹介します。
手前の白いヘルメットに頭を入れて潜ります。(1個の重さが約30kgです)
地上でヘルメットを装着して立つのは無理かと思いますが、海中では重さを感じませんでした。
このヘルメットと右奥の装置をホースで連結して、空気が送られてきます。

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シーウォーカー体験申込書と同意書にサインし、体験料を支払ってから海中用のウエアに
着替えます。
ウエアはジッパーが背中なのに、前後を反対に着てしまい着替えるのに時間がかかりました。

7月からは水温が上昇するので、両ひざから両ひじまでのウエアになり着替えが楽になります。

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体験を行う場所は案内板右端にある、第一桟橋に設けられた仮設階段を下りた海底です。
たぶん、山の中から鹿と猿が応援してくれていると思います。

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愛南町船越の船着き場を出て、約15分で鹿島に到着します。

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第一桟橋に到着したころから雨がシトシト降り始め、海底の珊瑚は見れるのだろうかと
不安になりました。

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手前の装置が空気を送り出す装置と、装置に不具合が発生した時に空気を供給するボンベです。
見えないところでも安全対策は、しっかり行われていました。
奥に設置された仮設の階段から、海底へと降りていきます。

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海底を案内してもらえる、インストラクターの方から海底で呼吸するための装置の仕組みや、
意思確認の合図などについて説明を受けています。

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肩まで海水に浸かる場所で、ヘルメットを装着して後ろ向きに階段を下ります。
足元が不安定でしたが、インストラクターの方が支えてくれたので安心して降りることができます。
水中ではヘルメツトの重さは、まったく感じませんでした。

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インストラクターと体験者は、金属のバーを持って移動しますが、海底から足が浮いたような
感じでインストラクターについていくのが大変でした。

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水深3mから水面を見た画像です。

※注意 → ヘルメットをかぶった状態で上を向いて、水面を見ることは危険な行為です。
       ヘルメット内の水位が変わる恐れがあります。 

私は視線前向きで、カメラだけ上を向けて撮った画像です。

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初めて撮った海底の様子ですが、太陽が照っていないので珊瑚も何となく暗い感じがしました。

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海底で無重力体験をしている様子です。
インストラクタの手を取って、軽く上下に移動しています。

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地上でもこんなに身軽だと、オリンピック選手になれると思いました。

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インストラクター意思確認は、指の合図とボードで行います。
子供用のお絵かきボードが、こんなところで役に立っているとは感心しました。

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インストラクターの後姿です。ヘルメットの後ろから余った空気が出ています。
水中に入った直後は、金属の棒にすがって移動していました。
体験者の2人は水中の写真を撮りたかったので、途中からは必要がなくなりました。

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余った空気が水面に上がっていく様子です。

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同行をしてもらったのは、全国紙A新聞社のN記者さんです。
お互いに自分が自分を撮ったのでは、話題にならないので撮り合いっこをしました。
御協力いただきまして、ありがとうございました。

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インストラクターの方に撮ってもらった画像です。

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今回の水中散歩で、唯一まともに撮れた画像です。
地上での撮影とは違って、水中撮影は難しいな~と思いました。

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あっという間に約束の15分が近づいてきました、体重が重たくなる地上への帰還です。
階段を前から上がっていきますが、階段が近くなると足元が見えなくなるので最初の第1歩を
踏み外さないように注意が要ります。

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海底から階段をあがる様子です。

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インストラクターの方は、後方から見守ってくれています。

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ヘルメットが水面に出たくらいで、地上スタッフがヘルメットにフックを掛けて回収してくれます。

海底散歩を楽しんでいただけたでしょうか。
雨で条件の悪いなかでの体験でしたが、波が静かで透明度が良かったので楽しめました。
気象条件によって体験の感想は大きく違いますが、私は夢のような15分を体験できました。
できれば、お日様ガンガンの条件で、もう一度海底散歩を楽しんでみたいです。

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船越の事務所に着くと、水中で撮影した画像を有料でプリントしてくれます。
楽しい思い出を持って家路につきます。

実施期間:平成24年7月14日(土)~9月17日(月・祝)
       毎日実施(天候などにより中止の場合もあり)
実施場所:愛媛県南宇和郡愛南町 鹿島コーラルビーチ
実施時間:9:00~15:00まで1時間ごと
       1回あたり約30分 各時間帯3名まで
体験料金:大人 6,000円(高校生以上)
       小人 4,000円(10歳以上~中学3年生まで)

       消費税、鹿島往復船代、保険料、ウエア、ブーツ含む
予約先:体験希望の前日16時までに、予約電話をしてください。
      株式会社グリーンエンタープライズ シーウォーカー係
      TEL 0895-82-1111(10時~16時応対)


詳しくは (こちら) を覧ください。

しお噴く魚でした



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田んぼアートin松野町

こんにちはトゥデイです。

今回は、6月9日(土)に松野町で開催された田んぼアートボランティアの様子を紹介します。

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<田んぼアートとは>

普通の稲と色の違う古代米(赤米、黒米、緑米など)を植えることで、色彩やコントラストを作り出し、水田のキャンバスに巨大な絵を描き出す日本独自のアート技術です。

稲の自然の色を生かすため、塗料などは一切使用せず、またすべて手作業で田植えしていくためとても手間がかかります。稲の成長とともに絵が浮き上がってくるので失敗してもやり直しできません。
農家の人たちのコメ作りに対する深い愛情と労力なしに完成しえない、あらゆる意味で日本人ならではの芸術作品と言えます。

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場所はJR予土線がすくそばに位置する吉野生駅付近の田んぼです。

そう、JR予土線のすぐそばなのです。

つまり、稲が育って色づき始めると・・・

電車の中からアートが一望できる!!!


今回のアートイメージはこちら↓

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予土線といえばトロッコ列車!!

トロッコ列車に乗ってトロッコ列車を見る日を夢見て(ぇ

いざ出陣!!

の前に、開催前のあいさつ

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メガホンもって進行している人、当ブログで活躍されていたGONさんであることはここだけの秘密ということにしておきましょう。

こちらが今回用いる苗

普通の苗

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紫の苗

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流石に苗の時から普通の稲と全く違う!!と思いましたが、この他の赤や黄色、白色になる予定の稲は、普通のものとあまり区別はつきませんでした。

改めて、いざ出陣!!

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みんなどろどろ☆

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背景はみんな並んで一斉に植えていきました。

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今回の成果です↑

これではまだ絵とはいませんが、月日が経つにつれ徐々に形になっていくのでしょう。


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元気に育てよ(´∀`)

秋に電車の中からアートを眺めることを楽しみに現場を去ったトゥデイでした

皆さんも吉野生駅付近のを通過する際はぜひ気にしてみてください!


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松野町目黒地区のホタルです

こんにちは! しお噴く魚です
6月2日(土)に、北宇和郡松野町目黒(めぐろ)地区で行われた、「蛍の畦道ライトアップ」イベントに
行ってきました。


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愛南町から車を走らせて、約1時間余りで松野町目黒地区に到着しました。

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田植えの終わった稲にとっては恵みの雨ですが、イベント関係者や私達にとっては涙雨です。

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開会行事の始まる5時30分に着いたもので、体育館周辺は自家用車でいっぱいでした。
車を駐車して、松野町立松野南小学校体育館に急ぎました。

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時計台のある素敵な校舎が、目にとまりました。

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体育館の窓際には、「蛍の畦道プロジェクト」ポスターと、児童の皆さんが作った灯篭が11個ありました。

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灯篭に目を近づけてみると、かわいい蛍が飛んでいました。
もしかしたら、今夜の蛍はこの2匹で見納めかなとも思いました。

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窓の外をのぞいて見ると、外は小雨が降り続いていました。
ポスターのように夕焼け空と畦道が理想の風景ですが、今夜は叶いそうもありません。

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蛍に会えないかもといった沈んだ気持ちを、南小学校全校児童11人が元気を与えてくれました。
毎年、東京の大学教授達と全校児童が、地域の風景を歩いて感じたことを感性豊かな心で詩にして
発表する「風景発表」です。

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「風景発表」の次は、「畦道コンサート」で児童の皆さんによる校歌斉唱や演奏がありました。
1年生から6年生まで、元気よく力一杯の歌声でした。

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松野町のゆるきゃら「野武士くん」も応援に駆けつけてくれました。

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続いて、「松野鬼城太鼓」の皆さんが迫力ある太鼓演奏で、会場を盛り上げてました。

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最後に「ゆずの香り」の皆さんによる、懐かしい音楽演奏で皆さんの心が癒されました。

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「ゆずの香り」の皆さんの演奏が終わりかけたころ外を見ると、なんと雨が止んでいました。
あれだけシトシト降っていた、雨がやんだのです。
きっと皆さんの元気パワーで、雨雲が飛んで行ったのではないでしょうか。

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それと、この少年の傘踊りも効果があったのかもしれません・・・・

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雨が降らなければ南小学校横の広場で、野外ステージを楽しめたようです。

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灯篭による畦道のライトアップが始まりました。 ロウソクによる柔らかい光です。

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畦道の横には四万十川の支流が流れていて、雨で少なかったのですが蛍が飛んでいました。

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川沿いに黄色い光が見えるでしょうか。

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川沿いに立っていると、蛍が飛んでいるのがわかります。
今夜の蛍は数が少ないと言っていましたが、私にとっては沢山飛んでいたように思えました。

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ホタルのあぜみちプロジェクトで制作した、Tシャツに印刷してあったのは11人の児童が
書いた風景画です。

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「蛍の畔道2012」に初めて参加して、蛍が生息できる環境を守る「目黒の里ホタル愛好会」
の皆さんと松野南小学校の取り組みに感動しました。
来年も来てみたいと思いました。

しお噴く魚でした


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